(c)東京書籍
ファミコンで計算の練習をやるゲーム。元祖学習ソフト(嘘)。
【レビュー】
タイトル画面を見ると「ベーマガの読者投稿プログラム?」と思ってしまった人もいるだろう。
アイコンがなんであんなバイキンみたいなやつなのかもあまり触れないほうがいいのかもしれない。
ソフトの趣旨としては、ゲームをしながら楽しく計算に強くなっていこう! というものです。
もぐらたたきとかカーレースとかそうゆう遊びをしながら問題を解いていきます。楽しそうですね。
決して計算ドリルで充分じゃん、などとは言ってはいけないのです。
たとえば引き算では、

巨大なカンガルーうさぎを操作して、上の式に合う答えを探した後、恋人に会いに行くというナッツ&ミルクを思い起こさせるゲームです。

正解ならば恋が実り、不正解ならばフラれるというものです。
「ふん、そんなものできて当然なんだから、おめでとうなんて言わないわよ。べ、別に待ってたわけじゃないんだからね!」 ちっとも萌えません。
もちろんいもむしに触れると死にます。
ここで小学1年生の子は「うさぎはいもむしに触れると死ぬ」ということを学習できるわけです。
たしざん2では、

おそろしくデフォルメされている感があるんですが、人であって、ロボットではないと思います。
右の式にあう答えの歯を治療するというゲームです。青いミュータントは飛び越えます。
が、このミュータントが急に向きを変えたりしてうまいこと飛び越せず、アウトになりやすいです。
このシリーズに総じていえることは
正解にたどり着く前にすぐ死ぬ ということ。
学習する以前の問題のような気もします。
まあ、そんなこんなで正解の歯を治療して......

いででででででででぇぇぇぇ
さっきのほのぼのうさぎはどこへいったのやら、やけに大雑把なドリルで歯を攻撃しています。
これは子供に歯医者へ行かせないようにするためのゲームなんでしょうか?
他は「ジッピーレースもどき」と「バードウィークもどき」ですが、5分程度なら飽きずに遊べるかもしれません。

コメントする