名探偵ホームズ 霧のロンドン殺人事件

トーワチキ アドベンチャー ファミコン  
難易度:★★★★☆    名作度:★★☆☆☆    クソゲー度:★★★★☆ | コメント(1)
 
名探偵ホームズ 霧のロンドン殺人事件 名探偵ホームズ 霧のロンドン殺人事件
(c)トーワチキ

不評だった第1作のアクションゲームを辞めて、完全アドベンチャーゲームになって再登場。
割とまともになったが、肝心の真相がぼやけている残念な感じ。難易度が高いと言うよりはやはり不親切設計と言わざるを得ない。

【関連動画】

※中には関連性のない動画になっている場合もあるのでご了承ください


【レビュー】
物語が始まると、ホームズの下宿に女の人が訪ねてくる。

父である教授が失踪(誘拐)されたということらしい。このときに嫌でも第1作の悪夢が蘇る。

外に出てみると、

あ~やっぱ格闘が始まるのかと思ったが、今回は純粋なアドベンチャーゲームだ。ただ、場所の移動は「自分で歩け」ということらしい。馬車を使うと楽だが、お金がなくなると電報が打てなくなるので(今回はお金は1銭たりとも増えません)、のろのろと歩くしかない。

しかし、このロンドン。どれもこれも同じような建物で、何がなんだかわかりません。実際

こんな感じで重要な建物があるんですが、目印もなにもなくわかりにくい。

でも、街を歩くと意外と狭いことがわかる。

最初は上の方や下の方には、建物や木があったりしていけないからだ。

最後まで行けずに終わるけどな!

通行人がいるので話を聞いてみましょう。

ヒントがもらえるに違いありません。

おじさんたち いっしょに あそぼうよ。

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※実際には蹴る事はできません。

失踪人の捜査をすべく、依頼者の家に行くと、部屋が荒らされている。

この部屋で3箇所怪しいところを見つけないと先に進めない。捜査の遣り残しがないように、「まだヒントがあるよ」と教えてくれる親切設計だ。
さて、上の部屋で怪しいところはどこかわかるかな。紫色の部屋っていうのが一番怪しいというのはなしだぜ!

正解は

わかるわけねえだろ

何もない壁をノーヒントで探し当てなければならないと言う不親切設計です。

こんな感じでヒントとか相変わらずあまりなく、暗中模索で適当にやってるとなんとかなるゲームです。1作目よりかははるかにストレスがない。

難点をあげるとすれば
・警部にあうのにわざわざ電報を打たなくてはならない(原作でも電報は欠かせません。時代的に電話はまだない)
・警部たちがバカすぎる
・途中とばすことができるので(バグ)、アイテムがかけているのにクリアできる
・タイトルにある「霧のロンドン」の意味がまったくわからない
・ゲームの中でホームズが勝手に理解してしまい、ユーザーに教えてくれない(3/1の記事や日記の内容やら)
真相がよくわからないままゲームが終わる

アドベンチャーゲームとしては致命的だ

コメント(1)

今このゲームをやってます
さっぱり進みませんのでこのサイトを利用させてもらいました
「わかるわけねえだろ」
まったくもって同感、思わず読んだとき吹き出してしまいました(^O^)

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