魔女たちの眠り

パック・イン・ビデオ アドベンチャー スーパーファミコン  
難易度:★★☆☆☆    名作度:★★★☆☆    クソゲー度:★★★☆☆ | コメント(0)
 
魔女たちの眠り 魔女たちの眠り
(c)パック・イン・ビデオ

サウンドノベルシリーズ。原作は赤川次郎。ホラー度は高い。
第1編を正しいクリアをすると第2編が始まり、登場人物にすべて出会うと第3編が始められる。マルチエンディング。

【関連動画】

※中には関連性のない動画になっている場合もあるのでご了承ください




【レビュー】

私としてはこういうゲームをやって失神しないかどうかが気になって仕方がない。
怖いシーンで椅子から転げ落ちた経験があります。

まずは、「魔女たちの眠り」の概略について説明します。


シナリオの原作は赤川次郎先生です。ユーモア小説の筆頭として知られる先生は、

ホラーも手がけるというユーモア振りを発揮してくれています。

このゲームは一時期はやったサウンドノベルというやつです。

これは、アドベンチャーゲームの一種で、選択肢に答えながら事件を追っていきます。

従来のアドベンチャーゲームなどと違うとこは、選択肢によってストーリーが変わってくることです。

当然、エンディングも変わってくるわけです。だから何回も楽しめます。

しかし、サウンドノベルの不文律として「途中からやり直せない」と言うのがあります。

選択肢を何回もやり直していては緊張感に欠けるからでしょう。

魔女も例外ではありません。

しかし、魔女たちの眠りの場合、他と違う特徴が2つあります。

登場人物チェック
魔女たちの眠りでは、たくさんの登場人物が存在します。

決められた行動をとらないと、現われない人物もいます。

いわゆる隠れキャラみたいのもいます。

それらを全部発見したいとは全然思えなかったのですが、

全て発見すると隠しシナリオにいけるようです(未確認)。

とりあえずこういう一覧があるとやる気が沸いてくるでしょう。

二段階シナリオ
シナリオが第一幕と第二幕に分かれていて、第一幕の行動如何で第二幕のシナリオが決まります。

「かまいたち」でいえば第二幕が「幽霊編」や「スパイ編」になるようなことです。

第一幕で終わる場合もあります(殺されたり)。

このシステムは賛否両論でしょう。

だって同じシナリオが始まったらまた第一幕からなんだし、

第一幕もほとんど変化がないように見えるので飽きる可能性大です。

あと最初につっこんでおかなければならないことがあります。
彼女の名前」。定番です。しかしこのゲームに限っては意味合いが異なります。

「彼女」は三人称であって、恋人ではありません。

かまいたちのように、和気藹々とスキーをしてベッドインすることもありません。

ドラクエ?のように山中で子供を産むこともありません。

それどころか開始1分で焼き殺されます。

最初「堀北真紀」と言う名前を入れた私は鬱になってリセットしました。

恋人や好きな子の名前は魔女ではご法度です。恋人と一緒にやったら破局しますよ。

後に狂気と化した姿を見たくなければ、架空の人物などで手を打つのがいいでしょう。

関係ありませんが、こんなベタなシーンも登場します。

こんなことでも失敗したら最初からです。

同じ一幕を始めなければなりません。そういうゲームです。


おまけとして、怖いと思われるシーンのみFLASHで作り上げています。

・心臓の弱い方・酒酔いの方・妊娠中の方はご遠慮ください。
・本編には暴力シーンやグロテスクな映像が含まれます。
・部屋を暗くして、テレビに2m近づいて見てください。
・ヘッドホーンをつけるとなおいいと思います(もちろん音でます)

それでは覚悟のできた方は、魔女たちの眠りFlashをごらんください。

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