ラッシング・ビート

ジャレコ スーパーファミコン 格闘  
難易度:★★★☆☆    名作度:★★☆☆☆    クソゲー度:★★★★☆ | コメント(0)
 
ラッシング・ビート ラッシング・ビート
(c)ジャレコ

ファイナルファイトと似た感じのストリート格闘ゲーム。

【関連動画】

※中には関連性のない動画になっている場合もあるのでご了承ください




【レビュー】

正義の味方が、突然襲い掛かってくる不良を全員殺害するという、過剰防衛について考える路上格闘ゲームです。

古くは「くにおくん」にはじまり、1989年にカプコンより発売されたファイナルファイトが有名です。

ファイナルファイトでは

「娘を誘拐した。返して欲しければ、俺たちのことを嗅ぎまわるな!」
と、悪のシンジケートと戦います。

では、今回のラッシングビートを見てみましょう!

「妹はあずかった。

返して欲しければ、俺たちの言うとおりにしろ!

妹が撮ったビデオテープを持って、

スタジアムに来い」


アレ? これはカプコンの新製品だったかしら?

でも、会社を見て納得......あ?、やっぱジャレコか?


8 :名無しの中の人 :92/08/09 09:31 ID:y1FuDosk
またジャレコか

▲当時の2ちゃんねるのログより抜粋


まあ、ストーリーなんて3秒後にはなかったことになっているので、いいんですが、

使えるキャラクターは、

コーディ?

(ファイナルファイトのキャラ)

にクリソツのノートン刑事
本物のコーディ

(c)カプコン


と、

......

ベガ?


これってオリジナルキャラって言い張るつもりなのでしょうか?

少し並べてみましょう。

(c)カプコン


なんかもう、なんでカプコンが訴えなかったのかが一番気になるんですが......

そんなわけで、大量殺戮に走るコーディもどきとベガですが、死んだときの表示が

 恐ろしくまんま

こんな「死」なんていう文字に凝るぐらいならもっとキャラクタ考えろとかいいたいのを抑えて、街を闊歩します。

次々と殴りかかる雑魚キャラたち。もうビデオテープとかそういう設定はどこかに行ってしまったようです。それを奪えば、この戦いは終わるような気がするんですけどね。

【不自然・その壱】
 あまりにも直線的な蹴り(使えない)

【不自然・その弐】
これもファイナルファイトのパクリですが

なんと! このゲームではバスの中でも乱闘が始まります!

実に斬新なアイデアです!!

しかし、バスの走行音がノイズにしか聞こえないし、

乗客が興味津々と見つめて(固まって)います。


【不自然・その参】
適当にやってると、舞台がサンフランシスコから南米のジャングルに前触れもなく移るんですが、
 ライダーがフルフェイスで登場します

きっと盗んだバイクで走ってきたんでしょう。

【不自然・その四】
柔道着を着た黒人が登場

その名は......


KATO

もはや鼻ほじりながら3秒で考えたとしか思えないネーミング(ちなみに予想に反して「SATO」は登場しない!)
「あ?? 名前? カトウでいいんじゃない?」

【不自然・その五】
 不自然に置かれた木箱を破壊すると......

 ......すし?

そんなものを食べると間違いなく、食中毒で

ぬと思うんですが、体力が全快します。

いやー、こう見るとサンフランシスコは変な街ですよ。

まさにありえないんじゃないのか、なことばかり平気で起きます。

「こんなことはサンフランシスコでは日常茶飯事ですよ」


(c)さとうふみや・講談社


最後にパクリオリジナルキャラを紹介したいと思う。

【パクリキャラ・その壱】
バルログにクリソツなキャラが出てくるのですが......
 ヒョー!

知らない人のために、どこまでクリソツなのかというと......


  ヒョー!
ここまで来ると、開き直ってるとしか思えない。

【パクリキャラ・その弐】
RYU(リュウ)という名前のキャラクタが出てくるのですが......
 竜巻旋風脚!

で、著作権料は払ってるんですよね?

【パクリキャラ・その参】
 なんかターミネーター(シュワちゃん)みたいなキャラクター登場。

その名は......


アーノルド

 ・

 ・

 ・

で、出演料は払ってるんですよね?


そして、さらに無意味に対戦モードまであるこのラッシンビート

本当にやればやるほど面白くて(いろんな意味で)熱いです(主に焼却炉の中で)。

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