(c)任天堂
全100面のパズルゲーム。マリオ(とルイジ)が解体屋となって、敵をよけながら壁やはしごを全て壊すのが目的。
はしごを先に壊すと上に登れなくなって手詰まりになる。敵にはスパナゴン(ひたすら追いかけてくる)、ナスビ仮面(規則正しい動きを常に続ける)、ブラッキー(壁の裏からマリオを落とそうとする)がいる。時間が経つとファイヤーボールが飛んでくるがこの存在がゲームのバランスを崩している残念な感じだ。
隠しアイテムがいくつかあり、その中でもゴールデンハンマーはクリアに欠かせない必須アイテムで、
・敵を倒せるようになる
・硬い壁も1発で壊せるようになる
・空中歩行が可能となる
出し方は「特定の爆弾をX回目の振りで3つ目に壊す(Xは面によって異なる)」というめんどくさいもの。
一応エディット機能もある。
【レビュー】
レッキングクルー。昔はこの意味すら考えたことなかったんですが。調べてみましょう。
【wreck】難破させる。遭難させる。難破船荒らしをする。
・・・・・・
【crew】船の乗組員。
つまり、船を難破させている乗組員。または難破船荒らしをする乗組員、ということです
なんて悪いやつなんだ! マリオ (ピーチ姫号泣)
しかし、このゲームとてもそうには見えません。も、もうすこし調べてみましょう......何かおかしい。
「建物を解体する作業員」。まあ、妥当な線だと思います。どんな建物なのかは謎ですが。
簡単にキャラクタ紹介してみましょう。

しつこくマリオを追いかける。赤と紫がいる。紫は拳銃を発砲する。下手に倒したり、はしごから落とすと速くなる性質がある。
格言:バネは1箇所に集めろ!
ナスビ仮面(通称:ナスビ)一定の規則にしたがって動いている。どの位置ではしごを降りるのかも要チェック!
格言:ナスビの動きを読め!
ブラッキー(通称:厄介者)壁やはしごの後ろからマリオを叩いて、勝手に壊していく悪魔の手先。多彩な動きをしてくる。しかし、ブラッキーに手伝ってもらわなければ解けない面もある。
格言:厄介者を有効に使え!
そうそう、大事なキャラクタ忘れてましたね。主人公です。
マリオみんなのアイドル、マリオです。今回は
マリオといったら、もう一人対になっているこの人を忘れてはいけません。はい、そうです。この人です。
ルイ......ジ??!?
ああ、ついにここまで類似品になってしまったのか。あのころは緑の帽子をかぶせてもらい緑の服でそれなりの個性が出ていたのに、マリオの制服を使い回しです。なんてかわいそうなんだ。少しだけ色白になっています。きっとあまりお日様の下で暮らしてないんでしょう。
そんな作業員は役に立たないと思いますが......
それではステージ攻略です。
やりません。全面を網羅しているサイトがあるので(すごいです)、攻略はそちらを参照してください。
このゲームよくできているんですが、ひとつだけゲームバランスを壊しているものがあります。右の図を見るとわかると思います。「ファイアボール」です。あと少しというときに現われます。倒せません。避けられません。これのせいで落とした面がいくつあることやら......
絶対にいらないシステムだと思う。
ドラムカンに閉じ込められるとゲームオーバーです。残機関係ありません。リセットです。時間制限ないから終わりませんし、ファイアボールもあたりませんし。ちなみに「SELECT」ボタンでタイトルに戻ります。面セレクトもできるので、残機なんて基本的には関係ない。
忘れてはならないのが、ゴールデンハンマー。このゲームの最大の楽しみです。これがあれば、バネを倒したり、どんな壁でも一発で壊せたり、
なぜか空中を歩けるように(右図)なったりします。出し方は「特定の爆弾を3個目にn回目の振りで爆発させる」というかなりトリッキーなもので、出し方を研究していたものでした。
このように結構思い出深い作品でした。続編があればいいと思ってた。ファイアボールなしで。と思ってたのにスーファミで出たのはパズルゲームだった・・・
【プレイ動画】

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