サッカー

任天堂 スポーツ ファミコン  
難易度:★☆☆☆☆    名作度:★★☆☆☆    クソゲー度:★★★★☆ | コメント(2)
 
サッカー サッカー
(c)任天堂
サッカーといえども、ロム容量の問題か6人しか出場しない。フットサルのようだ。 各国選べるが、ユニフォームの色が違うだけ。このときの日本はピンク。 一番点数が入りやすいのがキーパーチャージして強引にゴールに押し込むという手法。ボールがびっくりするほど飛ばないし、びっくりするほど転がらない。 サッカーゲーム空前絶後のハーフタイムでのチアリーダーサービスがある。
【関連動画】

※中には関連性のない動画になっている場合もあるのでご了承ください




【レビュー】

ファミコンが発売されてから、野球→テニス→ゴルフと発売されていたのに、サッカーが発売されたのは1年以上経ってからでした。当時の競技人口の少なさや人気のなさが窺えます。

サッカーのルール:選手11人で戦います。

うん、これは誰でも知っていることだよね。

圧倒的に足りません

はて、11人と言うのは両チーム合わせて11人ということでしたっけ。

そうなるとキーパー入れて12人になるので、逆に1人多くなります。

1人はピッチャーカバーなんでしょうか?

おそらく容量の問題なんでしょうが、これってスポーツが成立してなくないですか?

説明書には「実際のルールとは少し違う」とだけ書いてありますが、少し違うどころか根底が間違っています。むしろ
「実はフットサルです」と書いてあったほうがよっぽど納得できるわ(できません)。

野球ゲームで、「少し違う」と言いつつ内野や外野が1人欠けているいるようなものです。
ゲームなのに、透明ランナーとかになってたら、少年野球以下じゃないですか。
まぁ、中にはバグを「おもしろくするためのルール」と言い切っているゲームもありましたが......


とにかく小学校の球技大会より競技人数が少ないサッカーもどきです。


最初にチームを選びます。フランスとかブラジルとか強そうですね。
でも安心してください。どれを選んでも弱さ強さは同じですから。選手も5人がインフルエンザのため欠場しています

「HALF TIME」は文字通り、ハーフタイムの長さなのか「ハーフ」の長さなのかがよくわかりません。ハーフタイムの長さを選ぶゲームはまずないと思いますが。

キックオフ!

ゲームはパスボタンとシュートボタンの2つ。よくあるパターン。しかし......なんたるへぼキック

ぶお???ん、という音が緊張感を激減させている。最初からないけど。

しかし、このゴールキックのだめっぷりはどうにかしてほしい。

左図はゴールキックです。5メートルぐらいしか飛ばなくて、ぽとり。

で、すぐに攻められてしまう。半分以上の選手が最初から敵選手より前に位置している。

しかも正面にしか打てない。

球技大会以下だ。

点が入ると、みんな手を上げて喜びます。

そうかそんなにうれしいか。よかったな。


まぁ、5人しかいませんけど

それより後半も同じ守備位置、つまり1Pが常に左なのだが......

システムの限界でしたか?

それともルール知らなかったか? 開発者。

球技大会以下だ。

あぁ、面白くするために一部ルールが違うんでしたっけ(別なゲームです)。

ハーフタイムサービスは他のサッカーゲームにない無駄な斬新なアイデアが施されています。

太った体格のよいチアリーダーが踊って、ココロガナゴミマス



目、怖っ!

光ってる......



このゲームはサッカーファンほどイライラしてやれない気が起きない気がするのだが、どうだったんだろう?

6人しかキャラ描けないのなら、素直にバレーボールゲームでも作ったほうがよかったのではないだろうか。

アターーック!!! ぶお????ん。ぽて。。。

やっぱりやめよう、うん。


※注釈)ピッチャーカバーとは、クラス全員で野球やソフトボールをやるとき、どうしても守備が9人以上になっても「全員で守りなさい」と意味不明なことを抜かすババア先生が考案した、ピッチャーの後ろ(セカンドベース上)に出現する謎のポジションです。たいがい余った人が任されます。似たものにライトカバーがあります。

※注釈)透明ランナーとは、人数がかなり不足している野球(もしくは三角ベース)において、ランナーが足りなくなったときに現れるバカにも見えない無敵のランナーである。足の速さはそのときの打者と同じである。タッチはできない最強のランナーである。

コメント(2)

実際のルールだと、(たしか)最低1チーム7人以上いないと試合できないそうです。またフットサルも1チーム5人(キーパー含めて)なので中途半端な人数ですね。

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