ストリートファイター

カプコン アーケード 格闘  
難易度:★★☆☆☆    名作度:★★★★☆    クソゲー度:★☆☆☆☆ | コメント(0)
ストリートファイター ストリートファイター
(c)カプコン

ストリートファイターII」が爆発的ヒットとなったが、その4年前に発売されていた対戦格闘の元祖。そのため「初代ストリートファイター」としばしば呼ばれる。
使えるキャラはリュウで、2人対戦のみ2プレイヤーがケンとなる(力は同じ)。
敵の数は、日本、アメリカ、イギリス、中国、タイに各2人ずつの計10人。タイは最終決戦となり、最後の敵がサガット。
「波動拳」「昇竜拳」「竜巻旋風脚」は存在し、出し方もIIと同じだが、隠し技(裏技)扱いで、出し方もシビア。一発で体力の3分の1ほど削る大技だった。

その他「II」との違いは
・投げがない
・エンディングがない
・パンチの強弱が、でかボタンの押しの強さで判定(通常の6ボタン式のもあった)
ぐらいで基本的には大きく変わらない対戦格闘の始祖とも言える。

【関連動画】

※中には関連性のない動画になっている場合もあるのでご了承ください


【レビュー】
一人プレイではリュウしか使えません。
敵は5カ国10人で、一カ国2人ずつ倒していきます。最初の国だけは、日本、中国、アメリカ、イギリスから選択することができます。4カ国制覇したらタイでの決戦となります。

最初に顔合わせのにらみ合い画面。

技紹介
今となってはどれもおなじみの技ですが、当時は隠しコマンド(裏技)でした。
【波動拳】

下 - 斜め下 - 横+パンチ

【昇竜拳】

下 - 横 - 斜め下+パンチ


【竜巻旋風脚】

下 - 逆斜め下 - 逆横+キック

どれも強力な技です。


敵紹介

烈(レツ):日本

拳法を使ってきます。

激(ゲキ):日本

忍者らしく手裏剣を投げつけてくる。雲隠れの術でワープする(ヨガテレポート?)、そして目の前に現れてくるのでバ~ン

ジョー:アメリカ

ローリングソバットをやられると被害甚大。

マイク:アメリカ

のちのバイソン。ダッシュパンチを放ってくる。

李(リー):中国

中国拳法を使ってくる。意外と足が速い。

元(ゲン):中国

暗殺拳?を使ってくる。蹴りの連続技がすさまじく一瞬でKOされる。手をついての横蹴りが超強力。

バーディ:イギリス

長身からパンチを繰り出してくる。

イーグル:イギリス

高速で両手の棍棒で殴ってくる。棍棒を手にしてダブルラリアートのような必殺技がある。

アドン:タイ

いわゆるムエタイ。サガットの弟子らしい。

サガット:タイ

ボス。まだ胸に傷はない(この戦いで傷つく設定)。超高速のタイガーショットを放ってくる。

ボーナスステージ
 
タイミングよく押すだけの瓦(レンガ)割りと上下左右の瓦を割る2つのタイプのボーナスステージ(各2回ずつ)が用意されている。

対人対戦
対人の2人対戦で、やっとことケンが登場する。

能力はリュウとまったく同じである。

このため、当時のストリートファイターでは、ケンは忘れ去られた存在になっていた。

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