トランスフォーマー コンボイの謎

タカラ シューティング ファミコン  
難易度:★★★★★    名作度:★★★☆☆    クソゲー度:★★★★★ | コメント(0)
 
トランスフォーマー コンボイの謎 トランスフォーマー コンボイの謎
(c)タカラ
ファミコン史上でも歴史的に難しいとされるゲーム。
タカラ(タカラトミー)が発売した変形ロボット玩具が元となっている。
【関連動画】

※中には関連性のない動画になっている場合もあるのでご了承ください




【レビュー】

今では映画等で有名になった「トランスフォーマー」のシューティングゲームです。

トランスフォーマーとは
「トランスフォーマー」というのはタカラが出した玩具が発展して、アメリカでアニメ化され、それを逆輸入したアニメが元になっています。最近でも新シリーズをやっていたようです。

で、このトランスフォーマーと言うのは「ロボット生命体」なのです。変形します。ちなみにゲーム中のはしご車は車を運ぶカーキャリーでした。なぜミサイルがついているのかはよく知りません。


とりあえずゲームを始めてみましょう。あ、ぽちっとな。

スタート直後にポケモンフラッシュ攻撃が来ます。

ぬおっ!

開始2秒。

少し油断していました。

ぶはっ!

どわっ!

スコア 0000000


トータルプレイ時間


10秒
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ここまで瞬殺されるゲームは初めてです。一番最初の敵がレッドアリーマー並です。

この調子ではクリアまでに10年ぐらいかかりそうです。

それでも20分もやっていれば慣れてくるものでありまして10秒は持つようになりました。

ってやってられっか、とコントローラを放り出していましたら、デモプレイが始まりました。

「ほう、コンピュータのテクニックを見せてもらおうじゃないか」と思っていたら、

ただ右に走っているだけでした。でもこれが正しいのです。やられないのです。


極意:走り続ける、飛ぶなどもってのほか


影の伝説を髣髴させます。おそるべしデモプレイ......

まあそれだけではクリアできないのですが、このゲームの難しさは以下のようなところにあります。
敵の弾、見えなさ過ぎです

こんなゴミでやられたくありません

当たり判定があいまい過ぎです

どう見ても当たっています


なんかコンボイの謎とか言う前に、誰かテストプレイしたのかが最大の謎だと思います。

面コンティニューできずに、死んだら最初からというのはかなりきついです。

とりあえず耐えて走り抜けると、

このようなバリエーションの乏しいボスキャラが現われます。
はっきり言ってボスキャラの方が500万倍くらい簡単です。

単調になってきたのでもういいやと思いはじめたとき衝撃の映像(左図参照)が飛び込んできました。

変身するんです。こいつ。はしご車に!
後になって気づくということは、必要ない機能だということがわかります。
私の頭の中にはこれ(右図参照)
が浮かんでいました。よく考えると似ている。


かといってコンボイで暴走していると......

地面から何か生えてきてノックアウトさせられます。車は急には止まれません。

なんとか我慢してやってると、感動のエンディングです。
英語ですね。なになに......

ですとろん が あーらっと??

ローマ字かよ! ださっ! ダサすぎです!

ちから で ぼり?

もういいや


するとまったく同じ1面から再スタートさせられます。

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で、結局コンボイの謎って何?
トランスフォーマーでは、デストロンとサイバトロンという軍が戦いあいます。連邦対ジオンみたいなものです。で、サイバトロンの司令官が「コンボイ」だったのです。ここ重要、「だった」。そう、彼は戦いの中で死んでしまったのです。

じゃあゲームに出てんのは誰? ということになります。あれは次期司令官の「ウルトラマグナス」というやつです。そして隠しアイテムを集めると、「ロディマスコンボイ」司令官になれます。これがその次の司令官なのです。

じゃあ、次に何が謎なの? ということになります。実は、この「ウルトラマグナス」時代の話はアメリカ映画のみの話であり、日本では放送されていなかったため、子供たちは経緯がわからず「コンボイ→ロディマスコンボイ?」ということになってしまったのです。
そこで「そのを説明しよう」と出てきたのが、このゲームだったのです。

この超ムズゲームで隠しアイテムを集めてクリアすることで謎は解明されるのです。






なんじゃ、そりゃ!

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